
NEWS 2009
[2009/03/18]
三井ベンチャーズ、ビヨンドメディア社への出資実行
– インターネットを活用したセールスプローモーションの
新しい仕組を提供
三井物産のベンチャー投資部門である三井ベンチャーズは、今般三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合(業務執行組合員:(株)エム・ヴィー・シー 代表取締役 長尾 收)を通じ、株式会社ビヨンドメディア(東京都千代田区 代表取締役社長:平野 正信、以下「ビヨンドメディア」)への出資を実行致しました。
ビヨンドメディアは、元レッドハット日本法人社長や米国ノベル社アジア太平洋地域アライアンス担当副社長を歴任した平野正信氏を中心に2008年に設立され、インターネットを活用した販促・セールスプロモーションの新たな仕組を提供する企業です。ビヨンドメディアが顧客企業のために構築するサイトは、動画を活用した情報発信やコンシューマとのコミュニケーション機能等を備えており、同社顧客は、このプラットフォームを利用することによって、商品・サービスの販売を効果的に促進するサイトを、短期間で立ち上げることが可能となります。
三井ベンチャーズは、今回の出資により、ビヨンドメディアの事業を本格的に展開するための資金を提供すると同時に、ビヨンドメディアのサービスを成功に導くため、同社と協力して経営・事業面での支援を行って参ります。
ビヨンドメディア社概要
| 商号 | 株式会社ビヨンドメディア (英語表記:Beyondo Media, Inc.) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 平野 正信 |
| 所在地 | 東京都千代田区 |
| 設立予定日 | 2008年7月 |
| 決算期 | 3月 |
| 主な事業の内容 | インターネットを活用した販促・セールスプロモーションの企画・立案・制作業 |
| 役職員数 | 3名 |
三井ベンチャーズについて
「三井ベンチャーズ」は、三井物産がグローバルに展開するベンチャー投資事業の総称です。新規事業立ち上げ・支援は三井物産の伝統的持ち味といえますが、三井ベンチャーズの取組は、その「起業」の伝統をベンチャー投資の形で具現化しようとするものです。さまざまな「起業」を成功に導くため、三井ベンチャーズは、商社の強みである実業力とグローバルな視点を活かし、ベンチャー企業の発展と成長に実際に役立つ価値を提供する投資を行っています。その運営会社である株式会社エム・ヴィー・シーは、三井物産100%出資の子会社で、総額約200億円の資金を運用し、日本・中国・韓国のベンチャー企業を中心に投資を行なっています。また、同社の子会社であるMitsui & Co. Venture Partners, Inc.(在ニューヨーク、シリコンバレー)は、米国で2億5千万ドル以上の資金を運用しており、北米のIT、ライフサイエンス、クリーン・テクノロジー分野のベンチャー企業に投資を行っています。
お問い合わせ先
三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合
業務執行組合員 株式会社エム・ヴィー・シー
TEL:03-5299-2251
