三井ベンチャーズ NEWS

NEWS 2007

[2007/09/15]

三井ベンチャーズ、ビジネスSNSの先端企業 株式会社ループス・コミュニケーションズに出資


三井物産のベンチャー投資部門である三井ベンチャーズは、三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合(業務執行組合員:(株)エム・ヴィー・シー 代表取締役 長尾收)を通じ、ビジネスSNSをリードする株式会社ループス・コミュニケーションズ(本社:東京都品川区 代表取締役:斉藤 徹、以下ループス社)への出資を実行しました。ループス社が、事業拡大資金調達のため計約2億700万円の第三者割当増資を行ったのに応じたもので、三井ベンチャーズの他、株式会社アイティーファームおよび伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社が増資に参加しました。ループス社は、今回の調達資金によって新製品の研究開発を進め、特に今後急速な市場拡大が見込まれるENTERPRISE 2.0(SNS等のソーシャルウェアを初めとする新たなWEB技術を駆使した企業向けWeb 2.0サービスです)の分野へ本格的に進出し、サービス展開を加速する予定です。また、現在業界のトップを走るSNS構築パッケージ『Looops SNS』もバージョンアップし、ソーシャルコマースやユーザー参加型コンテンツなど、コミュニティ/コンテンツ/コマースを融合したWeb2.0ソリューションの拡販にも注力する計画です。

三井ベンチャーズは、ループス社によるENTERPRISE 2.0市場の創出・開拓をサポートし、同社が世界市場をリードしていけるよう、成長資金を提供すると共に、取締役派遣等を通じ、経営・事業面での協力を行って参ります。

株式会社ループス・コミュニケーションズ概要

事業内容 ソーシャル・ネットワーキングのASPサービス、ソーシャル・ネットワーキングのシステム受託開発、ビジネス・コンサルティング
会社名 株式会社ループス・コミュニケーションズ
所在地 東京都品川区西五反田8-7-11 アクシス五反田ビル3F
TEL 03-5719-5106
URL http://looops.net/
代表 斉藤 徹
設立 2005年7月
資本金 237,500千円 (2007年8月末現在)
主要株主 三井ベンチャーズ、三菱商事、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、電通ドットコム、アイティーファーム、安田企業投資、日本アジア投資、オリックス・キャピタル、ジャフコ、横浜キャピタル、SOZO工房 ほか(順不同、敬称略)

三井ベンチャーズについて
三井ベンチャーズは、日本及び世界各国のベンチャー企業向けにグローバルな投資を行う、三井物産のベンチャー投資部門です。その運営会社である(株)エム・ヴィー・シー(MVC)は、三井物産100%出資で、米国子会社である三井物産ベンチャーパートナーズ(MCVP:在NY、シリコンバレー)と合わせ、これまで4億米ドル以上の資金を運用して来ました。新たな事業の立ち上げ・支援は、三井物産の伝統的持ち味といえますが、三井ベンチャーズの取組は、その起業の伝統をベンチャー投資の形で具現化しようとするものです。さまざまな起業を成功に導くため、三井ベンチャーズは、商社の強みである実業力とグローバルな視点を活かし、ベンチャー企業の発展と成長のため実際に役立つサポートを提供します。

お問い合せ先
三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合
業務執行組合員 株式会社エム・ヴィー・シー
TEL:03-5299-2251
Eメール:it-japan@mitsuiventures.com