
NEWS 2007
[05/07/2007]
バイオレックス・セラピューティクス社、新規クラスの抗体でジェンマブ社と合意に達したことを発表
米国ノースカロライナ州ピッツボロ、2007年5月7日
バイオレックス・セラピューティクス社は、本日、有力な抗体開発企業であるジェンマブ社と合意に達したことを発表しました。この合意により、ジェンマブ社は同社独自の新規抗体技術であるUniBodyTMで開発する抗体の製造プラットフォームとなる可能性のある、バイオレックス社が特許を持つLEX SystemSMを評価します。
バイオレックス社のヤン・トゥレック社長兼CEOは、「ジェンマブ社と協力することに、胸を躍らせています。なぜならば、ジェンマブ社のUniBodyは、抗体領域に大きな進歩をもたらし得る技術であり、タンパク質生産への当社独自のアプローチを今まで以上に利用する機会が得られるからです。世界レベルの抗体技術を持つジェンマブ社に、タンパク質発現や抗体最適化に対するLEX Systemのアプローチの潜在的な優位性が認められたことを、大変喜ばしく思っています。」と述べています。
バイオレックス社について
バイオレックス・セラピューティクス社は、生産困難なタンパク質の生産及びモノクローナル抗体の最適化を可能にする発現系である独自のLEX SystemSMを基に、治療用タンパク質の開発及び商品化を手がけています。同社は、既知の作用機序に基づいて低リスクの独自の製品パイプラインを開発中であり、確実かつ大規模な医薬品市場をターゲットとしています。バイオレックス社の主力候補薬LocteronTMは、C型肝炎治療用のベスト・イン・クラスの放出制御型インターフェロン?として第II相試験が進められています。同社の2番目の候補薬であるBLX-155は直接作用性の血栓溶解剤であり、急性末梢動脈疾患、深部静脈血栓症、カテーテル閉塞など特定の疾患における血栓溶解を目的とするものです。さらに、LEX Systemの他に類をみない能力によって、セントコア社、メダレックス社、ジェンマブ社をはじめとする有力な医薬品・バイオテクノロジー企業との提携関係を結んでいます。バイオレックス社はベンチャーキャピタルが支援する企業で、米国ノースカロライナ州のリサーチ・トライアングルに所在します。
詳細については、バイオレックス社のウェブサイトwww.biolex.comをご覧ください。
連絡先:
メディア関係の方:ミシェル・リン、Linnden Communications、774-696-3803、linnmich@comcast.net
投資家の方:デール・サンダー、最高財務責任者、858-663-6993、dsander@biolex.com
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