三井ベンチャーズ NEWS

NEWS 2007

[2007/03/16]

三井ベンチャーズ、中国のソフトウェア開発アウトソーシング会社「アイソフトストーン社」に出資実行


2007年3月16日、三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド(業務執行組合員(株)エム・ヴィー・シー)は、中国のソフトウェア開発アウトソーシング会社「アイソフトストーン社」(同社日本語ウェブサイト: http://www.isoftstone.com/jp/index.htm)への出資を実行しました。今般の同社Series Bラウンドでの資金調達は総額45百万米ドルで、フィデリティ・アジア・ベンチャーズがリード投資家となり、当ファンドに加え、既存株主のアジアベスト・パートナーズ及びインフォテック・パシフィックベンチャーズが参加しました。

アイソフトストーン社は、日本でも注目を集めている中国本拠のITアウトソーシング会社のうち最大の一社で、従業員数は2,500名に達しています。北京に本社を置き、中国国内で武漢、上海、大連、無錫、深?、天津に展開している他、米国、日本及び韓国に海外拠点を持っています。また、早くからサービスのレベル向上を重視し、既に品質管理基準の最高水準とされるCMMIのレベル5や、ISO9001、BS7799を取得しています。

同社は、中国国内における優位性を梃子に、グローバルオフショアサービス・プロバイダーとして飛躍すべく海外オフショアリング事業の拡大を進めるとともに、ITO(ITアウトソーシング)及びBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)という新しい分野への事業拡大を目指しています。

三井ベンチャーズは、今回の出資により、アイソフトストーン社の事業拡大のための資金を提供するのみならず、そのグローバルなネットワークと「実業」力を活かし、同社の事業拡大を積極的に支援して参ります。