三井ベンチャーズ NEWS

NEWS 2006

[2006/01/06]

株式会社キャンバスは第三者割当増資によりベンチャーキャピタル(VC)・事業会社等から23億円余りの調達を完了


静岡県沼津市 2006年1月6日

株式会社キャンバス(静岡県沼津市、河邊拓己社長、055-954-3666)は、2005年11月30日を払込期日とする第三者割当増資により、ベンチャーキャピタル(VC)・事業会社等から合計23億5,980万円を調達しました。

この増資により資本金は22億858万円となりました。
今回の主な割当先は、エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ、三井物産系VCのエム・ヴィー・シー、日興アントファクトリー、MBLVC・レクメドVC、みずほキャピタルなどVC26社と、野村證券、丸紅など一般事業会社8社です。

キャンバスは、新規抗癌剤領域であるG2期チェックポイント阻害剤に特化して抗癌剤の研究開発をおこなっている創薬バイオベンチャーです。

当社は、自社の研究シードを基に薬剤候補化合物を創出して臨床試験に至っている我が国では数少ない「自社化合物開発型創薬バイオベンチャー」であるのみならず、1990年代から新規抗癌剤領域として注目されてきたG2期チェックポイント阻害剤で世界初の臨床試験に進んだ、国際的にも先頭を走っているベンチャー企業でもあります。

キャンバスの最先行化合物CBP501は、2005年5月から米国で第1相臨床試験が進められています。

当社はこれまで、2000年、2001年、2003年の3度にわたる第三者割当増資でVCおよび一般事業会社から19億円余りを調達しており、今回の第4回第三者割当増資までの累計外部調達金額は約43億円にのぼります。

http://www.canbas.co.jp/