
NEWS 2004
[2004/09/28]
大手ヘルスケア団体のリー・メモリアル・ヘルス・システム、ネット・モーション・モビリティー導入で年間16,000労働時間以上を削減
ワシントン州シアトル-2004年9月28日-モビリティー・マネージメント・ソフトウェアを提供するネットモーション・ワイヤレス社(以下ネットモーション社)は本日、同社の顧客企業であるリー・メモリアル・ヘルス・システム社が、第二回QUALCOMM3G cdmA-List賞の非営利団体部門で最終選考に選ばれたと発表しました。QUALCOMM社とCMPメディアが主催する同賞は、第3世代(3G)CDMA2000 1x及び1xEV-DO 技術をベースとした、斬新な企業規模の無線データ・ソリューションを評価するものです。今回、全部門あわせて18社が最終選考に選出され、10月25日にカリフォルニア州サンフランシスコで開催されるCTIAワイヤレスIT&エンターテイメント2004で最終的に6社が表彰されます。
「QUALCOMM社は、無線の価値連鎖を可能にし、ネットモーション社の様な企業と共同で、CDMAベースのモバイル・エンタープライズ・ソリューションがリー・メモリアルのような団体で機能するように尽力しています。」とQUALCOMM社の事業市場開発担当副社長であるジャン・ディヘシュ氏は述べ、さらに「リー・メモリアルとネットモーション社のコラボレーションは、3G CDMA技術の能力を実証しています。」と言及しています。
また、ネット・モーション社の最高経営責任者であるスティーブ・コレン氏は「リー・メモリアルは、在宅看護のイノベーターであり、我々のソフトウェアを利用し導入した無線設備は、このような発明がコストと労働時間の削減につながるだけでなく、患者にも利益をもたらすことを証明しています。」と言及しています。
ネットモーション・ワイヤレス-CDMAソリューションについて
公認看護士、理学療法士、言語療法士、作業療法士、医療ソーシャルワーカーなどリー・メモリアルの在宅看護医療ワーカーは、様々な医療サービスを提供しています。
リー・メモリアルは、時間の掛かる紙ベースのシステムを止め、CDMAネットワークとネットモーション・モビリティーを採用した、より良い在宅介護の提供を可能にしました。また、このモバイル・コンピューティング・ソリューションにより、患者の重要なデータへのオン・デマンド・アクセスが可能になり、現場での医療判断が向上し、より完全で正確な書類の作成が可能になりました。更に、在宅看護医療ワーカーが患者の看護により多くの時間を費やせるため、在宅看護サービスの需要が増加しています。
「ネットモーション・モビリティーを我々の幅広いデータ・ネットワーキング・サービスと使うことにより、在宅看護医療ワーカーの効率が大幅に上がると共に、モバイル・コンピューティング・ソリューションの管理が格段に簡単になりました。」とリー・メモリアルのネットワーク・エンジニアであるジム・クラウス氏は述べ、「在宅看護医療ワーカー80人の合計労働時間は、年間1600時間以上も削減されることになりました。」と言及しています。
ネットモーション・ワイヤレス社について
ネットモーション・ワイヤレス社は、安全で持続性の高い無線ネットワークを提供するモバイルコンピューティング・ソリューション、Mobility XEの開発会社です。Mobility XEは使いやすくソフトのみを必要とし、有線ネットワークと同じ効率、安全性、ならびに持続性で無線ネットワーク上のデータやアプリケーションに接続できます。現在350以上の企業がMobility XEを使ってモバイル・コンピューティングの管理をしています。同社はインフォ・ワールド誌の無線ネットワーク部門最優秀技術賞やWSA最優秀ビジネス製品賞など20以上の賞を受賞しています。
http://www.netmotionwireless.com/
当社出資先のActimis Pharmaceuticals, Inc.が、ドイツBoehringer Ingelheimに段階買収されました。
Japan.internet.comへのコラム連載開始のお知らせ
今般、三井ベンチャーズのIT投資担当メンバーによる、ITニュースサイト「japan.internet.com」への連載コラム寄稿を開始いたしました。
東京大学産学連携本部、三井ベンチャーズ共催シンポジウム開催の御案内「国際的な視点から大学発バイオベンチャー育成のための我が国の課題を考える」
