
NEWS 2004
[2004/08/04]
ボインゴ・ワイヤレス社とICOA社が、ICOA社が所有する地方空港全てにおけるネットワーク・Wi-Fiローミングの提携関係を強化
カリフォルニア州サンタモニカ-2004年8月4日-ボインゴワイヤレス社とICOA社は本日、先日発表されたローミング関連の提携関係を強化すると発表しました。今回の提携には、ICOA社の子会社であるエアポート・ネットワーク・ソリューションズ(ANS)のWi-Fiネットワークに加入している6つの地方空港全てが含まれることになりました。
ボインゴ・ローミングシステムの加入者は、ワシントン州スポケーン国際空港とカリフォルニア州グレーター・ベィトン・ルージュ空港、サクラメント国際空港、ニューハンプシャー州マンチェスター空港、ジョージア州サバンナ・ヒルトンヘッド国際空港、カリフォルニア州フレズノ・ヨセミテ国際空港でインターネットにアクセスすることが出来ます。両社が当初ローミング提携開始を発表した時点ではサクラメント、サバンナ、およびベィトン・ルージュのみが含まれていました。
この提携により、世界中のボインゴ・ローミングシステムに加入している空港が75ヶ所に増えました。
「頻繁に出張する顧客にとって、空港でWi-Fiを使えるのは本当に助かることです。なぜなら、空港はタイムリミット間際の仕事や、顧客・同僚とコンタクトを取るのに最適な場所だからです。」とボインゴ社の社長兼最高執行責任者のディブ・ヘィガン氏は述べ、さらに「ICOAとパートナー契約を結んだことで、大小関わらず出来るだけ多くの空港に安全なWi-Fiアクセスを提供していくという我々の目的に近づいたことを嬉しく思っています。ICOAは空港Wi-Fi市場でのリーダーであり、両社力をあわせ、更に多くの空港に事業を拡大していきたいと思います。」と言及しています。
ICOAの子会社であるANSは、年間100万から1000万人の乗客が使用する地方空港において、施設規模のWi-Fiネットワークを提供する中立ホスト・プロバイダーです。同社のターンキー・サービスはデータ認証や顧客サポート、請求書作成、照合、室内ローミングなど全てを管理することが出来ます。このワイヤレス設備は、空港が独自に商標化することが可能で、Wi-Fi集積者や無線インターネット接続サービス業者などに自社ブランドとして提供することが出来ます。
「中立ホスト・プロバイダーとして、我々のネットワークの容量、価値を高めるために素晴らしいローミング・パートナーを加えるのは不可欠です。」とICOAの取締役副社長であるリック・シフマン氏は述べ、「ネットワークアグリゲーターの第一人者として、ボインゴ社は、我々の空港とネットワークのプレゼンスとアクセス量を著しく促進させるでしょう。なぜなら、何百万人というボインゴ社のソフトを使用しているユーザーが我々のネットワークにアクセスできるようになるからです。」と言及しています。
この提携により、ボインゴ・ローミングシステムは世界中で80以上のネットワーク・オペレーターと9000箇所以上のホット・スポットを含むことになりました。ボインゴ社は、このローミングシステムと端末ユーザー用Wi-Fiソフトウェア、ローミング管理機能、バックオフィス機能などを含めたパッケージソフトをボインゴ・プラットフォーム・サービスに含め、大手プロバイダーや通信会社に提供しています。
プラットフォーム・サービスはサービスプロバイダーによって商標化可能なターンキーサービスであり、安価で速く取り入れることが出来るので、自社ネットワークを構築する代わりの選択肢となっています。現在発表されているプラットフォーム・サービス使用会社にはMCI、インフォネット・サービス、アースリンク、ファイバーリンク、テレコム・イタリアなどがあります。
ボインゴ・ワイヤレス社について
ボインゴ・ワイヤレス社は、世界各地のホテル、空港、喫茶店、その他公共の場で利用可能な超高速無線インターネットサービス会社です。直接又は大手ISP事業社を通してビジネス旅行者が出張中に生産率をあげられるように無線ブロードバンドでのインターネット接続を提供しています。同社はWi-Fiソフトならびにローミング・システムを通してWi-Fi網の発見および接続を簡単に且つ安全に行う事を可能にします。
同社の詳細に関しては、ウェブサイトhttp://www.boingo.comを参照ください。
http://www.boingo.com/
ICOA社について
ICOA社(OTCBB:ICOA)はロードアイランド州ワーウィックに所在し、公衆での無線および有線のブロードバント・インターネット・ネットワークの中立ホスト・プロバイダーです。ICOA社はコモンユーザー用中立802.11xスタンダードの無線LANのWi-Fiホットスポット並びにホットゾーンのインフラ設計や導入、運営、整備、管理などを空港施設、Quick Serviceレストラン、Marinas and Hospitality、ならびに高速インターネット・ターミナルにて提供しています。ICOA社は現在、325箇所のPanera Bread所在地、ワシントン州スポケーン国際空港とカリフォルニア州グレーター・ベィトン・ルージュ空港、サクラメント国際空港、ニューハンプシャー州マンチェスター空港、ジョージア州サバンナ・ヒルトンヘッド国際空港、カリフォルニア州フレズノ・ヨセミテ国際空港、33のマリーナ、およびロードアイランド州ニューポート港にあるホットスポットなど400以上の設備を管理および運営しています。
http://www.icoacorp.com/
当社出資先のActimis Pharmaceuticals, Inc.が、ドイツBoehringer Ingelheimに段階買収されました。
Japan.internet.comへのコラム連載開始のお知らせ
今般、三井ベンチャーズのIT投資担当メンバーによる、ITニュースサイト「japan.internet.com」への連載コラム寄稿を開始いたしました。
東京大学産学連携本部、三井ベンチャーズ共催シンポジウム開催の御案内「国際的な視点から大学発バイオベンチャー育成のための我が国の課題を考える」
