三井ベンチャーズ NEWS

NEWS 2004

[2004/07/06]

ボインゴワイヤレス社、第二回ALWAYSON民間企業トップ100に選ばれる


カリフォルニア州サンタモニカ―2004年7月6日―ボインゴワイヤレス社は本日、オールウェーズ・オン社が選出する第二回ALWAYSON民間企業トップ100(以下AO100)に選ばれたと発表しました。ボインゴ社は、業界におけるリーダーシップと技術革新の成果を評価されて2年連続で選出されました。

技術革命および事業革新を中心に展開するオープン・ソース・メディア企業のオールウェーズ・オン社とKPMG社の新しい部門であるKPMG 1Startが、第二回AO100を選出しました。両社は1000人以上のベンチャー投資家や投資銀行家、実業家、会社重役などにアンケートをとり、700社以上の候補からAO100を決定しました。詳細な一覧はwww.alwayson-network.comで参照できます。

オールウェーズ・オン社とKPMG 1Startは、2004年度のAO100を選ぶ上で2つの重要な要素におけるリーダーシップと斬新さを基準としています。先ず一つ目の要素は市場を牽引する力で、もう一つが顧客増加につながる、又は現在の市場や大手企業を変えうる新しい方法や技術です。

ボインゴ社は同社、または提携プロバイダー企業のユーザー名とパスワードを使って簡単にインターネットに接続できる、業界トップレベルのソフトウェアと全世界的なローミングシステムを開発し、大衆用Wi-Fiサービスの躍進をリードしてきました。同社は使いやすいWi-Fiクライアント・ソフトウェアを開発し、ローミング管理機能、バックオフィス機能などを含めたパッケージソフトによって、全世界9000箇所にも及ぶHot Spotを使ったローミングシステムを構築しました。

ボインゴ社はPlatform Servicesを通じて、独自のWi-Fiサービスを提供したいというプロバイダー会社に、ボインゴ社が提携しているネットワークを提供しています。公表されたPlatform Servicesの顧客会社にはアースリンク、ファイバーリンク、MCI、インフォネット・サービス社、テレコム・イタリアなどが含まれます。

「民間企業の開発能力はとても素晴らしく、技術革新は今後も継続していくでしょう。今年選出された企業の内50社以上が前年度のAO100に選出された企業であり、他には今後次世代インターネットに大きく貢献するであろう新企業50社が選ばれています。」とオールウェーズオンの設立者であるトニー・パーキンズ氏は述べています。

「ボインゴ社の目標は至って明解です。それはWi-Fiをより簡単でユビキタスにすることです。しかし、この目標を達成するには常に進化する顧客のニーズの先を行く継続的な進歩が必要なのです。」とボインゴ社の社長兼最高執行責任者であるディブ・ヘーガン氏は述べ、「我々はオールウェーズ・オン社からの評価を有難く思い、技術革新に費やされた努力に報いる機会を与えてくれたことに感謝します。」とも言及しています。

AO100の受賞者は2004年7月13日から15日にスタンフォード大学のFrances C. Arrillaga Alumni Centerで催されるAlwaysOn? Innovation Summit内で7月13日に開かれる授賞式で表彰されます。このイベントには60人以上の基調講演者、15回のセミナー、企業最高経営責任者による30の講演、更に2日間に及ぶ次世代技術革新についての討論会などが行われます。詳しくはhttp://www.alwayson-network.com/events/index.phpを参照ください。

ボインゴ・ワイヤレス社について

ボインゴ・ワイヤレス社は、世界各地のホテル、空港、喫茶店、その他公共の場で利用可能な超高速無線インターネットサービス会社です。直接又は大手ISP事業社を通してビジネス旅行者が出張中に生産率をあげられるように無線ブロードバンドでのインターネット接続を提供しています。同社はWi-Fiソフトならびにローミング・システムを通してWi-Fi網の発見および接続を簡単に且つ安全に行う事を可能にします。
同社の詳細に関しては、ウェブサイトhttp://www.boingo.comを参照ください。
http://www.boingo.com/