
NEWS 2004
[2004/06/01]
キネト・ワイヤレス社、世界規模のMobile Over WLANソリューションに3500万ドルの資金調達
オーク・インベストメント・パートナーズ、キネト・ワイヤレス社のシリーズCの資金調達を率いる。
カリフォルニア州ミルピタス市 -2004年6月-無線LAN上でのモバイル・ソリューションを開発・提供するキネト・ワイヤレス社は、本日3500万ドルのシリーズCラウンドの終了を発表し、これにより同社への投資額の合計は5900万ドルを超えました。 今回の資金調達は4億2000万ドルのファンドを運営する25年を超える経験を有する米国老舗VC企業、オーク・インベストメント・パートナーズの主導で行われ、前回から引き続き投資を行っている当社三井物産ベンチャーパートナーズに加え、スリーアイ、シーポイント・ベンチャーズ、ストーム・ベンチャーズ、 サッター・ヒル・ベンチャーズ、ベンロック・アソシエーツも参加しました。キネト・ワイヤレス社は、この資金調達により、数々の賞を受賞しているMobile Over WLANソリューションの世界各国のサービス・プロバイダー向け販売活動を加速させる予定にあります。
「IP電話、急速な無線LANの普及、そしてモバイルサービスの使用増加は、これから数年間で通信業界に大きな変化をもたらすだろう。」とオーク・インベストメント・パートナーズのジェネラル・マネージャーのディビット・ウォルロッド氏は述べ、「キネト社は、モバイル・ネットワークと無線LANの統合の分野のリーディング・カンパニーであり、無線LAN上のモバイルソリューション・テクノロジーが世界的に普及することによって凄まじい成長を遂げる可能性を秘めている。」とも言及しています。
「キネト社への資金拠出額である3億5000万ドルは、ここ最近12ヶ月の通信事業社のへの設備投資額の中では最大です。」とラットバーグ社のラジーブ・チャンド氏は述べ、「この高水準の資金調達は通信事業への多大なる期待、潜在的ユーザーの価値、ならびに固定モバイル統合へのベンチャーキャピタルのサポートにより動かされています。」
無線上のモバイルソリューションにより、サービス・プロバイダーはIP電話及び無線LANを通して高性能モバイル音声及びデータサービスを屋内に安く届けることが可能です。さらに、受信者は端末機器1つで途切れることなくモバイルネットワークおよび無線LAN間をローミングでき、音声・データ用に使えるようになります。これにより、利用者は携帯電話を常に主要の電話として使うことが可能になり、さらにモバイル・コミュニケーションも楽しむことができます。
「オーク・インベストメント・パートナーズの様な経験を持つ会社がわれわれのチームに参加し、我々が無線上のモバイルテクノロジーの世界展開のリーダーとなる手助けをしてくれることをとても喜んでいます。」とキネト・ワイヤレス社の社長兼最高執行役員のジョン・オコネル氏は述べ、「世界中のサービスプロバイダーの急成長に必要不可欠である、モバイル及び無線LANテクノロジー統合の業界規格は完成に近づいています。」
Kineto Wireless社について
キネト・ワイヤレス社は、モバイル、IP電話、そして無線LANの統合を可能にし、次の大きな事業チャンスを作り出しています。キネト社の無線LAN上のモバイルソリューションによって顧客企業であるサービスプロバイダーは民家やオフィス、ホット・スポットの無線LAN上で、高性能モバイル音声及びデータサービスを、既存の2.5及び3Gモバイルネットワーク技術よりも安価で提供することができます。結果として、受信者は携帯電話を主な、もしくは唯一の通信機器として使うことが可能になりました。国際企業として、キネト・ワイヤレス社は世界中の主要なサービスプロバイダー、携帯電話メーカー、及びインフラ設備プロバイダーと取り引きしています。キネト・ワイヤレス社の詳細に関しましてはwww.kinetowireless.com を参照ください。
http://www.kinetowireless.com/
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Japan.internet.comへのコラム連載開始のお知らせ
今般、三井ベンチャーズのIT投資担当メンバーによる、ITニュースサイト「japan.internet.com」への連載コラム寄稿を開始いたしました。
東京大学産学連携本部、三井ベンチャーズ共催シンポジウム開催の御案内「国際的な視点から大学発バイオベンチャー育成のための我が国の課題を考える」
