
MicroMed Cardiovascular, Inc. (OTC: MMCV)
マイクロメッド社は、重度の心臓疾患が原因で心臓のポンプ機能が不十分となる『鬱血性心不全』を治療する、画期的な完全体内埋込み型装置(製品名『DeBakey』)を開発するベンチャー企業です。鬱血性心不全は様々な心臓疾患の末期症状で、心臓移植以外有効な対応法がなく、患者数は米国だけでも 460 - 500 万人に上ります。
1984 年のある日、米国の名門医大である Baylor College の DeBakey 博士及び Noon 博士が、NASA の Johnson 宇宙センターのエンジニアである David Saucier 氏の心臓手術を行いました。DeBakey 博士は 1948 年以来 Baylor College 医学部に籍を置き、69 年から 79年 まで同大総長、現在同大名誉総長兼同大心臓センター/Methodist 病院理事で、世界初の動脈瘤切除手術による閉塞性障害治療を成功させるなど、心臓手術のパイオニアであり、ロシアのエリツィン前大統領の心臓手術もNoon博士のチームが執刀しました。
Saucier 氏の手術がきっかけとなり、NASA がスペースシャトルの燃料ポンプ用に開発した技術を人工心臓分野で応用することが着想され、MicroMed 社が設立されたのです。NASA の高度な技術を活かし、静粛で高耐久性があり、溶血(赤血球破壊)を起こさない、理想的な補助人工心臓(軸流式埋込型左心室補助装置)が完成しました。01年4月には欧州で臨床試験を完了、認可を経て実地使用されている他、01 年 6 月からは米国でも実用化に向けた臨床試験を開始しています。
これまでの体内埋込み型左心室捕縄装置は『心臓移植までのつなぎ』という目的に使用を限定されていましたが、米国 FDA は『移植代替手段として永続的使用』を認可する方向で動いており、MicroMed 社はこれにより一気に拡大する市場を狙うことができます。
| 会社名 | MicroMed Cardiovascular, Inc. |
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| URL | http://www.micromedtech.com/ |
マイクロメッド・テクノロジー社は、メディケアによるDeBakey補助人工心臓の診療報酬増額を歓迎
小型完全体内埋め込み型心臓ポンプを開発するマイクロメッド・テクノロジー社(以下マイクロメッド社)は本日、センター・フォー・メディケア・アンド・メディケイド・サービス(CMS)により発表された、永続的使用として埋め込まれた全ての補助人工心臓装置(VAD)に対する診療報酬引き上げに歓迎の意を表明しました。
当社出資先のActimis Pharmaceuticals, Inc.が、ドイツBoehringer Ingelheimに段階買収されました。
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今般、三井ベンチャーズのIT投資担当メンバーによる、ITニュースサイト「japan.internet.com」への連載コラム寄稿を開始いたしました。
東京大学産学連携本部、三井ベンチャーズ共催シンポジウム開催の御案内「国際的な視点から大学発バイオベンチャー育成のための我が国の課題を考える」

